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阪神高速、橋りょう点検台車披露 車線規制回数を大幅減

産業

2016/05/12 0:00

 阪神高速道路(山沢倶和社長、大阪市中央区)は4月28日、報道関係者を対象に大阪市港区と住之江区を結ぶ4号湾岸線の港大橋や道路管理車両などの見学会を行った。  3月に運用を開始したばかりの港大橋橋りょう点検・補修台車(Dr.RING)を披露。従来の点検台車が老朽化したことに伴って導入されたもので、橋りょうの維持管理作業時の車線規制回数を大幅に削減できる。  路面性状計測車「ドクターパト」は、路面や側壁の異常、劣化状況を同時に診断できる道路維持管理車両。路面縦断のゆがみ・段差を数値化したり、路面の横断傾斜を把握できる。  見学会では、道路の状況を常時監視している交通管制システムも公開。交通事故や故障車、落下物が発生  見学会終了後、山沢社長が記者会見し、2015年度から着手した「大規模更新・修繕事業」や16年度中に一部完成予定の大和川線工事の進ちょく状況などを説明した。(上田理子) 【写真=見学会では、道路の状況を常時監視している交通管制システムも公開】





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