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静ト協建機運搬部会、ウインチ運転学ぶ 初の試み荷掛けなど実践

団体

2016/04/14 0:00

 【静岡】静岡県トラック協会の建設機械運搬部会(木下晃部会長)は2、3の両日、西部支部(浜松市東区)を会場に、巻き上げ機(ウインチ)の運転の業務に関する特別教育を実施した。  無資格で行う業務を排除する対策の一環。初めての試みで、4月と9月の2回に分けて計画している。キャタピラー教習所静岡教習センターに講師を依頼し、学科と実技を合わせ、10時間のカリキュラムで、正しいウインチの扱い方を学んだ。  学科では、関連法令に加え、ウインチの構造、巻き上げ用ワイヤロープの取り扱い方法、荷掛け、連結、点検方法といった運転に関する知識を吸収。実技については、ユニック車を使い、荷物の巻き上げや巻き下ろし、荷物種類に応じた荷掛け、小旗を用いた合図方法を実践した。  木下部会長は「ウインチは正しい使い方をしないとワイヤに巻き込まれ、重大事故につながってしまう。法令で特別教育が義務付けられており、今回初めて実施した。次回も多くの部会員に受講してもらいたい」と話した。(奥出和彦) 【写真=ユニック車を使い実技を行う(3日)】





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