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山形ト協、県&県警と協定締結 危険薬物の乱用防止

団体

2016/03/28 0:00

 【山形】山形県トラック協会(矢野佳伸会長)は15日、県や県警と危険薬物乱用防止に関する協定を締結。4月1日から発効する。  危険ドラッグなど危険薬物の乱用防止を図る協定。名称は「危険な薬物から県民の命とくらしを守るための連携協定」で、県と県警、山形ト協が密接な連携と協力により、薬物乱用防止の対策を推進し、県民が安心して暮らせる健全な社会の実現を目指す。  県と県警は山形ト協が行う薬物の危険性に関する教育研修や啓発活動に協力するほか、薬物違法行為に関する相談があった場合に、個人情報などに配慮しながら、必要な情報を提供する――。  山形ト協は、運送する貨物が法令や条例に違反して販売、授与、所持、購入または譲り受けされる薬物であることを知った場合に、運送契約の解除や契約しないよう、会員に周知する。また、会員が違法薬物行為に関する情報を入手した場合、県や県警に通報する。更に、啓発活動にも協力する。  締結式には矢野会長が出席し、吉村美栄子知事、門田渉・県警本部長と協定書に調印した。なお、当日は同協会に加  締結式で、矢野会長は「覚せい剤や危険ドラッグなど薬物乱用者による交通事故は大惨事につながる。事故ゼロを目指す業界として放置できない。県、県警と連携し、一丸となって危険薬物の撲滅に取り組む」と述べた。(黒田秀男) 【写真=協定書を手にする矢野会長(左端)、吉村知事(中央)、門田県警本部長】





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