物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

大分ト協、ラップトラで観光PR 若者Uターンも狙う

団体

2016/03/17 0:00

 【大分】大分県トラック協会は、会員車両に県の観光PRキャラクター「おんせん県おおいた」を宣伝するステッカーを貼り、観光振興策を支援している。  豊後通運(中島康博社長杵築市)とテクノ(徳丸俊文社長、国東市)の長距離大型車にラッピングし、2015年11月から全国各地を走行している。  大型車の側面に可愛い湯おけのマスコットを描き、温泉と豊かな自然を紹介。「ゆっくり走ろう」と大きく記し、安全運転も呼び掛ける。  関西や関東といった大都市圏での走行を通じて、県出身者に故郷の良さを思い出してもらい、若者などのUターン促進も狙う。  事務局では「少子高齢化に歯止めが掛からず、地元の運送業界でも人手不足が深刻化する。ラッピングトラックを見て、一人でも多くの方に大分に来ていただきたい」としている(上田慎二) 【写真=湯おけのキャラクターを描いたテクノのラッピングトラック】





本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap