物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

全ト協青年部会、高校に実習車寄贈 今年度2校目

団体

2016/03/03 0:00

 全日本トラック協会(星野良三会長)は2月25日、青年部会(笠原史久部会長)が福岡県北九州市の豊国学園高校に整備実習用トラックを寄贈した、と発表した。寄贈は飛龍高校(静岡県沼津市)に続き2校目。22日に豊国学園高校で寄贈式を実施した。  寄贈式には、平島竜二副部会長、九州ブロック代表の永井雄大郎副部会長、福岡県トラック青年協議会の富 田剛生代表幹事らが出席。平島氏は「トラックを実習用に使用して、運送業界のことを理解して欲しい」とあいさつ。同校の小南智誠校長は「実車に直接触れることで、興味や関心が湧き、理解が深まる。生徒たちが自動車産業で活躍できるよう、我々も力を尽くしたい」と述べた。  寄贈に当たり、青年部会の各ブロック大会会場などで集めた募金で小型中古トラックを購入。青年部会では、2016年度も車両寄贈などの社会貢献活動を行っていく。(土屋太朗) 【写真=飛龍高校の小南校長にキーレプリカを手渡す平島副部会長(右から2人目)】





本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap