物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

大阪ト協支部長会、「東京方式」理解深め

団体

2016/02/11 0:00

 【大阪】大阪府トラック協会の支部長会(河合良紀幹事)は1月29日、本支部組織の在り方に関する勉強会を開いた。  東京都トラック協会足立支部の藤倉泰徳支部長、練馬支部の佐久間恒好支部長が講師として参加。任意団体だった支部の内部組織化ま での経緯を聴くとともに、本支部の一体化に際して採用した、いわゆる「東京方式」について理解を深めた  大阪ト協では2015年9月、傘下12支部の一般社団法人の名称使用を巡り、支部長(うち2人は前支部長)が大阪地裁から過料処分を通知された。これを受け、本部は支部名の表記について、同年11月の支部長連絡会議で「一般社団法人大阪府トラック協会・○○支部」または、○○支部の前で改行するといった例を示した。  本部の方針に従うとした支部が多かったものの、「違法とされた以上、一般社団の文字は使うべきでない」との意見もあり、統一できなかった。このため、支部長会で勉強会を行い、名称や組織の在り方について理解を深めていく方針を確認した。(小菓史和) 【写真=東ト協の2支部長が講師として参加】





本紙ピックアップ

函館―長万部「並行在来線の経営分離」、貨物鉄道維持の議論停滞

 北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から経営分離される並行在来線(函館―長万部)。経営分離後の貨物鉄道について、国の有識者会議は「必要」との方向性を示したが、維持費の負担割合など、かねて指摘される課題の結論は見えない。…

JR東日本、荷物専用新幹線を来月23日から定期運行

 JR東日本は6日、盛岡新幹線車両センター(岩手県盛岡市)で、全車両を荷物輸送専用に改造したE3系(7両編成)を初公開した。東北新幹線の盛岡-東京で、3月23日からの平日に定期運行を開始する。新幹線の速達性、定時性、安定…

JR貨物など、温度管理機能付き31㌳コンテナ導入

 JR貨物と武田薬品工業、三菱倉庫は5日、武田薬品の医療用医薬品輸送で初めて31㌳温度管理機能付きコンテナを導入した、と発表した。武田薬品は2023年から幹線輸送のモーダルシフトに着手し、東北、九州、四国、北陸、上越の各…

北海道/エゾシカによる交通事故、運送業者の被害増加

 北海道でエゾシカが関係する交通事故が多発している。道警によると、2025年はエゾシカが原因の事故が6705件発生。24年比で1245件増えており、9年連続で過去最多を更新している。北海道トラック交通共済協同組合(大友龍…

オススメ記事

函館―長万部「並行在来線の経営分離」、貨物鉄道維持の議論停滞

 北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から経営分離される並行在来線(函館―長万部)。経営分離後の貨物鉄道について、国の有識者会議は「必要」との方向性を示したが、維持費の負担割合など、かねて指摘される課題の結論は見えない。…

JR東日本、荷物専用新幹線を来月23日から定期運行

 JR東日本は6日、盛岡新幹線車両センター(岩手県盛岡市)で、全車両を荷物輸送専用に改造したE3系(7両編成)を初公開した。東北新幹線の盛岡-東京で、3月23日からの平日に定期運行を開始する。新幹線の速達性、定時性、安定…

JR貨物など、温度管理機能付き31㌳コンテナ導入

 JR貨物と武田薬品工業、三菱倉庫は5日、武田薬品の医療用医薬品輸送で初めて31㌳温度管理機能付きコンテナを導入した、と発表した。武田薬品は2023年から幹線輸送のモーダルシフトに着手し、東北、九州、四国、北陸、上越の各…

北海道/エゾシカによる交通事故、運送業者の被害増加

 北海道でエゾシカが関係する交通事故が多発している。道警によると、2025年はエゾシカが原因の事故が6705件発生。24年比で1245件増えており、9年連続で過去最多を更新している。北海道トラック交通共済協同組合(大友龍…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap