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岩ト協中央支部、落語家招き講演聴く 燃料下落傾向明るい話題

団体

2016/01/28 0:00

 【岩手】岩手県トラック協会の中央支部(大川孝夫支部長)は20日、事業者研修会を開き、落語を通してコミュニケーション力を高める方法を学んだ。大川支部長が「いつも支部活動に協力していただき、感謝申し上げる。お陰さまで、2015年10月に実施したトラックフェスタは、盛大に開催することができた」とあいさつ。更に、長野県で発生したスキーツアーバスの転落事故を受け、「我々の業界にも通じる部分が多い。無理の無い運行を心掛けなければならない。燃料価格が下落傾向にあるのは明るい話題。このチャンスを生かし、事故の無い一年間にしよう」と呼び掛けた。  続いて佐々木和彦交通環境委員長は、12月3日に実施した年末安全点検パトロールの結果を報告。アルコールチェックは確実に行われているが、各種安全運動の垂れ幕や運輸安全マネジメントの掲示は100%に届かなかった点を指摘した。また、今回から取り組んでいる転倒災害防止のチェックシートがまだ十分に活用されていない状況に触れ、「一層の浸透を図り、交通事故と労働災害の防止につなげていこう」と述べた。  本部の佐々木隆之常務は、トラック業界を取り巻く情勢について説明。安全な運行と作業のポイントを伝えた。  講演では、落語家の立川談慶さんが「落語の笑いで心のゆとりを」をテーマに持論を展開。落語にはコミュニケーション力をアップさせる効果があることを強調した。(今松大) 【写真=落語家の立川談慶さんが、コミュニケーション力向上をテーマに講演】





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