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埼ト協、韓国から視察団訪問 「サイトくん」で安全体験

団体

2015/12/14 0:00

 【埼玉】埼玉県トラック協会(鳥居伸雄会長)が運営するトラック総合教育センター(深谷市)に2日、韓国教育開発院の教育施設・環境研究センターのジョ・ジンイルセンター長ら3人が訪れ、埼ト協がトラック業界と地域社会の安全確保に取り組む活動状況を視察した。  本部の吉沢一寿事務局長が埼ト協の概略や事業概要、杉本修一所長は教育センターで実施している研修プログラムの内容を解説した。ジョセンター長が「2014年に発生したフェリーの転覆事故で、韓国国内で安全に対する意識が大きく変わった」と視察の経緯を説明。  吉沢氏は、県内の小中学校や自治体のイベントに出張して、体験型の安全教育を行う交通安全体験車「サイトくん」の稼働状況にも触れ、実際にシートベルト・エアバッグの効用、ドライビングシミュレーターなどを体験してもらった。(小瀬川厚) 【写真=ジョ・教育施設・環境研究センター長がシートベルトの効用を体験】





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