物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

千ト協、県と防疫対策協定 必要な物資運ぶ

団体

2015/12/03 0:00

 【千葉】千葉県トラック協会(西郷隆好会長)は11月20日、県と「家畜伝染病発生時における防疫対策業務に関する協定」を締結した。鳥インフルエンザなどの家畜伝染病が発生した時、県からの要請で、対応できる協力事業者は車両やドライバーを派遣して必要な物資を運搬する。  西郷会長や栁澤隆善副会長らが、県庁で行われた締結式に出席。西郷氏と高橋渡副知事は握手を交わし、協定書を交換した。  高橋氏が「物流業界は国民生活を支える重要な産業。県としても家畜伝染病の予防に尽力するが、発生した際には被害を最小限にとどめるために協力して欲しい。千葉の安全・安心を共に守りたい」と述べた。西郷氏は「防疫対策業務には多数の業界が協力している。県民の生活を守るため、物流業界も努力するとともに、重要な産業だと認識してもらえるよう頑張りたい」と語った。(高橋和平) 【写真=協定書を持って握手を交わす、西郷会長(右)と高橋副知事】





本紙ピックアップ

トラック整備士不足、経営を左右する要素に

 トラックの整備士不足への危機感が、運送事業者の間で一段と強まっている。電子制御化が進んだ車両の整備難度の上昇によって、整備体制の確保は現場レベルの課題を超え、経営の持続性を左右する要素となりつつある。そこに車両価格の高…

T2、自動運転トラクタ開発 米企業と提携へ

 T2(熊部雅友社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)は15日、レベル4(L4、特定条件下での完全自動運転)トラックによる幹線輸送サービスの実現に向け、自動運転システムの開発を手掛ける米PlusAIと覚書を締結し…

国交省、原価構造把握へ実態調査

 国土交通省は16日、「トラック適正化2法」の規定に基づき、2028年度にも導入する「適正原価」の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的とした実態調査に着手した。全てのトラック事業者を対象に調査票を発送…

国交省、「協働防護」手引策定へ 港湾の海面水位上昇対策

 国土交通省は、気候変動による港湾での平均海面水位の上昇に対応に向け、官民の多様な関係者による「協働防護計画」の取り組みを着実に進めるため、施設所有者間の協定締結に向けて参考となる手引を策定する。19日、有識者で構成する…

オススメ記事

トラック整備士不足、経営を左右する要素に

 トラックの整備士不足への危機感が、運送事業者の間で一段と強まっている。電子制御化が進んだ車両の整備難度の上昇によって、整備体制の確保は現場レベルの課題を超え、経営の持続性を左右する要素となりつつある。そこに車両価格の高…

T2、自動運転トラクタ開発 米企業と提携へ

 T2(熊部雅友社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)は15日、レベル4(L4、特定条件下での完全自動運転)トラックによる幹線輸送サービスの実現に向け、自動運転システムの開発を手掛ける米PlusAIと覚書を締結し…

国交省、原価構造把握へ実態調査

 国土交通省は16日、「トラック適正化2法」の規定に基づき、2028年度にも導入する「適正原価」の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的とした実態調査に着手した。全てのトラック事業者を対象に調査票を発送…

国交省、「協働防護」手引策定へ 港湾の海面水位上昇対策

 国土交通省は、気候変動による港湾での平均海面水位の上昇に対応に向け、官民の多様な関係者による「協働防護計画」の取り組みを着実に進めるため、施設所有者間の協定締結に向けて参考となる手引を策定する。19日、有識者で構成する…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap