物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

佐川急便、次世代通訳サービス導入 手ぶら観光促進へ1日運用

物流企業

2015/11/02 0:00

 佐川急便は1日、スマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)を用いた英語、中国語、韓国語の3カ国語通訳サービス「スマイルコール」を導入し、訪日外国人向け宅配便利用サービス「手ぶら観光」を展開する東京駅と浅草雷門のサービスセンターで運用を開始した。  外国人旅行者の利便性向上を図るため、国土交通省が促進している手ぶら観光だが、外国語対応が不十分といった課題がある。  同社は東京駅、浅草雷門の両サービスセンターに多国語対応が可能なスタッフを配置しているが、よりき 細かなサービスを提供するため、スマイルコールの導入を決めた。  スマイルコールは、インデンコンサルティング(黒松高弘社長、京都市中京区)が開発し、SGシステム(安延伸社長、南区)が提供するビデオチャット機能を利用した通訳サービス。  スマホやタブレットといった最新のポータルデバイスを使い、画面上の通訳者と向き合いながら、外国語から日本語、日本語から外国語に相互通訳する。(田中信也) 【写真=東京駅と浅草雷門のサービスセンターに導入(東京駅サービスセンター)】





本紙ピックアップ

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

啓和運輸/東京オフィス、営業へ活用 荷主と接点増

 啓和運輸(片桐淳一社長、埼玉県入間市)は広域営業の強化に向け、東京オフィス(東京都中央区)を営業拠点として活用している。都心にある立地を生かして荷主企業との接点を増やすとともに、将来的には配車業務の集中管理拠点としての…

成田空港/国際線貨物便「週間発着回数」 今年夏期14%増見込む

 成田国際空港(藤井直樹社長、千葉県成田市)の2026年夏期(3月29日~10月24日)の定期航空会社別運用スケジュールは、国際線貨物便の週間発着回数が前年同期比14・8%増の643回と開港以来最高となる見通しとなった。…

オススメ記事

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

啓和運輸/東京オフィス、営業へ活用 荷主と接点増

 啓和運輸(片桐淳一社長、埼玉県入間市)は広域営業の強化に向け、東京オフィス(東京都中央区)を営業拠点として活用している。都心にある立地を生かして荷主企業との接点を増やすとともに、将来的には配車業務の集中管理拠点としての…

成田空港/国際線貨物便「週間発着回数」 今年夏期14%増見込む

 成田国際空港(藤井直樹社長、千葉県成田市)の2026年夏期(3月29日~10月24日)の定期航空会社別運用スケジュールは、国際線貨物便の週間発着回数が前年同期比14・8%増の643回と開港以来最高となる見通しとなった。…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap