物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

札ト協小樽支部、公共工事に地元ダンプ 後志総合振興局へ要望

団体

2015/10/26 0:00

 【北海道】札幌地区トラック協会の小樽支部(高橋典男支部長)の坂野奨副支部長、三国幸一ダンプ部会長、斉藤健一副部会長らは13日、後志総合振興局を訪れ、公共工事に地元の適正なダンプトラック事業者を使用するよう訴える要望書を提出した。  坂野氏が「我々トラック協会の会員事業者は労働・環境問題や安全対策に対応しながら、ルールを守って適正に運行している。小樽・後志地域の公共事業には安心して任せられる地元のダンプ事業者を利用していただけるよう、工事請負業者に指導願いたい」と話し、要望書を手渡した。  山田宏治副局長は「小樽―余市の高速道路や、函館から札幌までの北海道新幹線延伸など、管内はこれから公共工事が増えていく。我々も社会保険の加入状況などを確認しながら指導を徹底していくので、適正な運行をお願いしたい」と応じた。(北原進之輔) 【写真=山田副局長に要望書を手渡す坂野副支部長(右から3人目)ら】





本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap