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振興センター・福島ト協、白河の関TSが完成 全国初・共同設置

団体

2015/10/26 0:00

 貨物自動車運送事業振興センター(大須賀正孝理事長)と福島県トラック協会(渡辺泰夫会長)が建設を進めていた「白河の関トラックステーション(TS)」の落成式が21日に開かれた。同センターと地元トラック協会が共同設置・運営する全国初のTSとなる。福島県泉崎村の国道4号沿いに建設。敷地面積は1万8400平方メートルと広大で、大型車30台、トレーラ15台、普通車73台が駐車できる。また、東日本大震災の経験を生かし、災害時の救援活動や防災拠点として活用できるようヘリポートを設置した。  福島ト協が2013年度から3か年計画で、県南地区の活動拠点、研修センターとして整備を推進。東北の玄関口として全国各地からの利用が見込まれることから、休憩施設(トイレ、コインシャワー室など)を併設した。  2階建ての管理・研修棟と平屋建ての休憩棟を合わせ、延べ床面積は600平方メートル。1階が福島ト協県南支部(小針幸神支部長)の事務所、会議室で、2階は収容人員144人の研修室となっている。  休憩棟には男女トイレと休憩室、コインランドリー(洗濯機2台、乾燥機1台)、コインシャワールーム3室(うち1室は女性専用)を完備し、長距離ドライバーの利便性向上を図った。トイレは24時間利用可能だが、ランドリーとシャワー、休憩室の利用は午前9時から午後5時まで。(富田久男) 【写真=大型車30台、トレーラ15台、普通車73台が駐車可能】





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