物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

山梨ト協/イメージキャラ、「かいとらくん」に 応募総数488通から選出

団体

2015/10/22 0:00

 【山梨】山梨県トラック協会(坂本政彦会長)は10日、「トラックの日・山梨フェスタ2015」をJR甲府駅北口前のよっちゃばれ広場で開催した。今回は、14年度から使用していたイメージキャラクターのネーミングを発表。「かいとらくん」に命名した北杜市の小原若菜さん(11)を表彰した。  トラックの日として広く県民などを招いてのイベントで、今年で4年目となる。14年までは甲斐市内の大型ショッピングセンターの駐車場で開いており、今回初めて会場を駅前に移した。  開会式で、坂本会長は「トラック輸送の社会的役割を広く県民に理解していただくため、こうしたイベントを実施している。現在、災害時の備蓄倉庫を県内8カ所に設置したところで、将来的には30カ所まで広げる。会場に設けたブースを見て回り、トラックが果たす役割などの理解を深めて欲しい」と呼び掛けた。  後藤斎知事、甲府市の樋口雄一市長のほか多くの国会議員も駆け付けた。議員を代表して、自民党の中谷真一衆院議員(比例南関東)が「昨年は燃料価格の高騰が一番の話題だった。当時よりは価格が下がったものの、いまだ高値で安定している状況。業界の健全経営のためにも、更なる価格引き下げに尽力していきたい」と述べた。  イメージキャラクターのかいとらくんは、応募総数488通の中から選ばれ、小原さんには賞金5万円が贈られた。また、15年度の環境標語表彰では、最優秀賞に輝いた甲斐市の広瀬亜依さん(24)の作品「トラックが僕らの未来(あす)を守ります暮らしと荷物と環境を」が読み上げられ、賞金5万円と表彰状、記念品が贈られた。  佳作3点の受賞者には賞金各3万円、小・中学校、高校の各部門受賞者には図書カードが贈呈された。(谷本博) 【写真=ネーミングした小原さん(左)と坂本会長】





本紙ピックアップ

静岡・富士地区の紙製品輸送、「24年問題」対応行き詰まり

 静岡県の富士地区一帯で紙製品を運ぶトラック運送事業者が、「2024年問題」の対応策に行き詰まっている。紙製品輸送と、原料となる古紙の帰り荷の輸送を組み合わせ、長年にわたり効率的な業務サイクルを築いてきたが、時間外労働の…

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

オススメ記事

静岡・富士地区の紙製品輸送、「24年問題」対応行き詰まり

 静岡県の富士地区一帯で紙製品を運ぶトラック運送事業者が、「2024年問題」の対応策に行き詰まっている。紙製品輸送と、原料となる古紙の帰り荷の輸送を組み合わせ、長年にわたり効率的な業務サイクルを築いてきたが、時間外労働の…

国交省分析/国際海コン陸上運送事故、「ドライバー起因」8割

 国土交通省が、国際海上コンテナの陸上運送で2021~23年に発生した事故を分析したところ、8割がドライバー起因で、このうち6割が運転操作不良だったことが分かった。この結果を踏まえ、一層の徐行運転徹底や、コンテナトレーラ…

クロスマイル「上限規制1年」調査、残業「月10時間未満」最多

 X Mile(クロスマイル、野呂寛之社長、東京都新宿区)は3月28日、時間外労働の上限規制がドライバーに適用されて1年が経過するタイミングで、ドライバーの働き方や収入などの変化を調査した「クロスワークしごと白書」を公表…

三和エナジ―、石油製品卸をグループ化

 宇佐美鉱油(宇佐美智也社長、愛知県津島市)のグループ会社の三和エナジー(高松克行社長、横浜市港北区)は3月27日付で、石油製品の卸売や自社配送を行うオイルターミナル(北海道千歳市)の全株式を取得した。代表者は高松社長が…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap