物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

赤帽長野、あかぼうくん3位 ご当地キャラ総選挙で

団体

2015/09/28 0:00

 【長野】赤帽長野県軽自動車運送協同組合(倉坂正道理事長)が制作したゆるキャラ「あかぼうくん」が、地元新聞社主催の人気投票で3位に入った。2014年秋のデビュー以来、県内はもとより、全国各地のイベントにも出演し、知名度を高めてきた。13日公表の好結果を追い風に、更なるPR効果が期待される。(河野元)  信濃毎日新聞(小坂壮太郞社長、長野市)が展開する「長野県ご当地キャラ総選挙2015」の企業キャラクター部門にエントリー。着ぐるみだけでなく、CI(コーポレート・アイデンティティー)に当たるマークやイラストも参加可能で、20者と競い合った。7月31日から8月30日まで、専用サイトから投票。1日1回のみ受け付け、それ以上は無効となるが、期間中は毎日1票を投じられる。  8月14日時点の中間発表で、あかぼうくんは785票を集め、6位に着けた。この後、ラストスパートで追い上げを図り、5205票を獲得して見事ベスト3 以内にランクインした。  14年10月24、25の両日に長野市で実施された「産業フェアin善光寺平2014」で初披露。若年層に赤帽のイメージを浸透させる狙いで作ったものの、登場と同時に課外学習の高校生に取り囲まれ、スタートから好感触を得た。以後、全国の赤帽組織からも声が掛かり、各種行事に花を添えると同時に、地方CM出演の依頼も引き受けた。  倉坂理事長は「ライバルには多くのスタッフを抱えているところもあり、負けないよう懸命に頑張った。全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会(小林則夫会長)の会合に出席した際、関係者にも協力をお願いした。大変感謝している。今後は、近く開設するあかぼうくんのホームページや動画サイトへのアップなど、インターネットを使った広報に力を入れたい」と話している。 【写真=産業フェアで初披露し、好感触を得る(14年10月24日)】





本紙ピックアップ

サカイ引越、インドネシアで人材育成

 サカイ引越センターは人材確保対策の一環として、インドネシアでの人材育成に本格的に乗り出す。現地の企業と協力し、日本語教育、自動車免許の取得だけでなく、日本の文化や創業精神である「まごころ」に基づいたマナー、接遇教育にも…

全ト協、防府TSの再開検討

 全日本トラック協会(寺岡洋一会長)は、2016年3月に閉鎖された防府トラックステーション(TS、山口県防府市)の再開を検討している。休憩・休息場所の不足に悩むドライバーにとって実現が望まれるが、コストや治安の確保などの…

公取委/着荷主規制告示案、「荷待ち強要」独禁法違反

 公正取引委員会は12日、独占禁止法に基づく物流特殊指定の改正告示案を公表した。着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業の強要などを規制の対象とするため、着荷主による特定の違反行為(発荷主の利益を不当…

国交省、四日市港の計画改訂承認

 国土交通省は、効率的な物流で港の後背地の産業発展を支えるための事業を展開する工業用地の確保などを目的とした、四日市港(三重県)の港湾計画の改訂について承認した。事業内容には、貨物輸送の定時・即時性の確保に向けたアクセス…

オススメ記事

サカイ引越、インドネシアで人材育成

 サカイ引越センターは人材確保対策の一環として、インドネシアでの人材育成に本格的に乗り出す。現地の企業と協力し、日本語教育、自動車免許の取得だけでなく、日本の文化や創業精神である「まごころ」に基づいたマナー、接遇教育にも…

全ト協、防府TSの再開検討

 全日本トラック協会(寺岡洋一会長)は、2016年3月に閉鎖された防府トラックステーション(TS、山口県防府市)の再開を検討している。休憩・休息場所の不足に悩むドライバーにとって実現が望まれるが、コストや治安の確保などの…

T2・サカイ引越・ハート引越、自動運転で家財輸送実験

 T2(熊部雅友社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)はサカイ引越センター、ハート引越センター(太田至計社長、葛飾区)は4月から、引越業界で初となる、関東―関西を自動運転トラックで家財を輸送する実験実証を東名高速…

公取委/着荷主規制告示案、「荷待ち強要」独禁法違反

 公正取引委員会は12日、独占禁止法に基づく物流特殊指定の改正告示案を公表した。着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業の強要などを規制の対象とするため、着荷主による特定の違反行為(発荷主の利益を不当…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap