物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

サンワNETS、人材確保にブログ活用 社内や地域の状況紹介

物流企業

2015/08/13 0:00

 【静岡】サンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)は、地域情報ポータルサイトにブログを公開し、人材確保のためのツールとして活用している。  県西部地区を中心とする地域ポータルサイト「はまぞう」を利用。総ブログ数が3万2千本で、月間訪問者数は200万人と多くの人が訪れている。  一般市民だけでなく店舗や団体も幅広く参加し、個人の出来事から商品・サービスに至る様々な情報をブログ形式で発信。  5月中旬から、管理本部と営業本部のスタッフを中心にスタート。社内行事や仕事にまつわる日々のエピソードに加え、地域の夏祭り、花火大会の様子などを紹介している。閲覧者が社内の雰囲気や地域の状況を少しでも分かるようにするため、サイト運営者が主催するブログ講座に出席し、情報の伝え方を学んでいる。  最大の目的である人材確保のツールとしては、「始めて間も無いため、具体的な成果としてはまだ特に上がっていない」(管理本部)という。  しかし、「学生を含めてたくさんの人が訪問する。就職希望者も多数閲覧していると思うので、本社から営業所の話題まで、できるだけ分かりやすく伝えるようにし、リクルート対策としての使い方の工夫も重ねていきたい」としている。(奥出和彦) 【写真=スタッフが個人の事から商品・サービスに至る情報を発信】





本紙ピックアップ

首都高料金、10月改定

 首都高速道路は2025年12月24日、料金改定案を発表した。26年10月から料金水準を引き上げる。全車種の平均改定率は8.1%で、1㌔当たりの料金は普通車で約3円上がる。下限料金は現行水準を維持。大口・多頻度割引の割引…

物流関係予算、来年度97億円

 政府は2025年12月26日、26年度当初予算案を閣議決定した。国土交通省の物流関係予算は26億2300万円(前の年度比5%増)だが、25年度補正予算と合わせると97億4900万円を計上。4月から一定規模以上の荷主に選…

全軽自協、高速道の過度な料金負担増「不合理」 車種区分見直し受け国幹道路部会で言及

 全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)は、国土交通省が検討している高速道路の車種区分の見直しに対し、家計負担の増加や地域経済への影響、軽貨物事業者の事業継続の妨げになるといった観点から、軽自動車への「過度な料金負担増加…

厚労省/労働時間規制見直し、労使の隔たり埋まらず

 厚生労働省は、労働時間規制の見直しに向け、労使を交えた検討を進めているが、時間外労働上限規制や、年次有給休暇の取得上限日数の在り方を巡って、労使の見解の隔たりが埋まらない。2025年12月24日の労働政策審議会の労働条…

オススメ記事

首都高料金、10月改定

 首都高速道路は2025年12月24日、料金改定案を発表した。26年10月から料金水準を引き上げる。全車種の平均改定率は8.1%で、1㌔当たりの料金は普通車で約3円上がる。下限料金は現行水準を維持。大口・多頻度割引の割引…

物流関係予算、来年度97億円

 政府は2025年12月26日、26年度当初予算案を閣議決定した。国土交通省の物流関係予算は26億2300万円(前の年度比5%増)だが、25年度補正予算と合わせると97億4900万円を計上。4月から一定規模以上の荷主に選…

全軽自協、高速道の過度な料金負担増「不合理」 車種区分見直し受け国幹道路部会で言及

 全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)は、国土交通省が検討している高速道路の車種区分の見直しに対し、家計負担の増加や地域経済への影響、軽貨物事業者の事業継続の妨げになるといった観点から、軽自動車への「過度な料金負担増加…

厚労省/労働時間規制見直し、労使の隔たり埋まらず

 厚生労働省は、労働時間規制の見直しに向け、労使を交えた検討を進めているが、時間外労働上限規制や、年次有給休暇の取得上限日数の在り方を巡って、労使の見解の隔たりが埋まらない。2025年12月24日の労働政策審議会の労働条…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap