物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

サンワNETS、人材確保にブログ活用 社内や地域の状況紹介

物流企業

2015/08/13 0:00

 【静岡】サンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)は、地域情報ポータルサイトにブログを公開し、人材確保のためのツールとして活用している。  県西部地区を中心とする地域ポータルサイト「はまぞう」を利用。総ブログ数が3万2千本で、月間訪問者数は200万人と多くの人が訪れている。  一般市民だけでなく店舗や団体も幅広く参加し、個人の出来事から商品・サービスに至る様々な情報をブログ形式で発信。  5月中旬から、管理本部と営業本部のスタッフを中心にスタート。社内行事や仕事にまつわる日々のエピソードに加え、地域の夏祭り、花火大会の様子などを紹介している。閲覧者が社内の雰囲気や地域の状況を少しでも分かるようにするため、サイト運営者が主催するブログ講座に出席し、情報の伝え方を学んでいる。  最大の目的である人材確保のツールとしては、「始めて間も無いため、具体的な成果としてはまだ特に上がっていない」(管理本部)という。  しかし、「学生を含めてたくさんの人が訪問する。就職希望者も多数閲覧していると思うので、本社から営業所の話題まで、できるだけ分かりやすく伝えるようにし、リクルート対策としての使い方の工夫も重ねていきたい」としている。(奥出和彦) 【写真=スタッフが個人の事から商品・サービスに至る情報を発信】





本紙ピックアップ

退職代行サービス、物流業界で利用者多く

 本人に代わって退職の意思を伝える「退職代行」サービスの利用者が多い業界として、物流業界が挙げられている。特に運送会社では、退職代行と残業代の未払い請求をセットで受けるケースがあり、賃金体系や労務管理が未熟な会社は狙われ…

公取委、日野とふそう統合承認

 公正取引委員会は2月26日、日野自動車と三菱ふそうトラック・バス(カール・デッペン社長兼CEO=最高経営責任者、川崎市中原区)の経営統合を承認した、と発表した。 Facebook Twitter リンクをコピー 印刷 …

国交省物流自動車局長/適正原価設定の実態調査、締め切り後も受け付け

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たり、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に実施してきた実態調査が2月27日に締め切られた。ただ、同日の定例記者会見で、石原大物流・自動車局…

厚労省/「地域別最賃」目安制度の在り方検討着手

 厚生労働省は、2025年度の各都道府県での審議結果を踏まえ、地域別最低賃金の目安制度の在り方に関する検討に着手した。特に、近隣県などとの過度な競争意識や最下位争いから目安を大幅に上回る高い引き上げ幅が多発したとの指摘が…

オススメ記事

退職代行サービス、物流業界で利用者多く

 本人に代わって退職の意思を伝える「退職代行」サービスの利用者が多い業界として、物流業界が挙げられている。特に運送会社では、退職代行と残業代の未払い請求をセットで受けるケースがあり、賃金体系や労務管理が未熟な会社は狙われ…

公取委、日野とふそう統合承認

 公正取引委員会は2月26日、日野自動車と三菱ふそうトラック・バス(カール・デッペン社長兼CEO=最高経営責任者、川崎市中原区)の経営統合を承認した、と発表した。 Facebook Twitter リンクをコピー 印刷 …

国交省物流自動車局長/適正原価設定の実態調査、締め切り後も受け付け

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たり、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に実施してきた実態調査が2月27日に締め切られた。ただ、同日の定例記者会見で、石原大物流・自動車局…

厚労省/「地域別最賃」目安制度の在り方検討着手

 厚生労働省は、2025年度の各都道府県での審議結果を踏まえ、地域別最低賃金の目安制度の在り方に関する検討に着手した。特に、近隣県などとの過度な競争意識や最下位争いから目安を大幅に上回る高い引き上げ幅が多発したとの指摘が…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap