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愛媛ト協、自衛隊退官者に就職よびかけ

団体

2015/07/02 0:00

 【愛媛】愛媛県トラック協会(一宮貢三会長)は6月23日、陸上自衛隊松山駐屯地で、退官予定の自衛隊員にプレゼンテーションを行い、トラック業界への就職を呼び掛けた。自衛隊愛媛地方協力本部の要請に応えたもので、初の試み。  任期満了や定年を迎える陸上、海上、航空の各自衛隊の退官予定者で、県内の民間企業への就職を希望する20〜50歳代の男性18人が参加した。愛媛ト協の板倉友弘事務局長は、運送会社の社会的役割や関係法令、課題と解決への取り組みなどを紹介。「仕事の達成感と魅力のある産業を目指している。ドライバーの高齢化が進む中、新しい力が必要だ」と訴えた。  愛媛地方協力本部ではこれまで、業界団体や企業に出向いて退官者の雇用促進活動を行っていたが、今回初めて、愛媛ト協と建設業界団体、流通小売大手の3者を招いた説明会を企画した。天本博文本部長は「国民生活に欠かせないインフラの一つである物流が、人手不足で困っていると聞いている。就職先の候補として、隊員にトラック業界に関する資料を提供したいと考えた」と話している。(矢野孝明) 【写真=退官予定者に運送会社の社会的役割などを紹介】





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