物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

気仙沼緑花サービス、入学児童に夢と希望を 四つ葉のクローバー贈呈

物流企業

2015/05/04 0:00

 【宮城】子供たちに夢と希望を贈りたい――。花き輸送をメーンに展開する気仙沼緑花サービス(小野寺照人社長、宮城県気仙沼市)は毎年、気仙沼市内の全小学校の新入学児童に「四つ葉のクローバー」のフラワーポットをプレゼントしている。  荷主である岩手県一関市の花生産者、佐藤修司氏との連携により2012年から贈り続けている。東日本大震災で被災し、殺風景な仮設校舎で学習する子供たちへ「緑の潤いを与えたい」と、佐藤氏と小野寺社長の心が一つに重なった。佐藤氏が栽培する四つ葉のクローバー「しあわせ みぃつけた」をプレゼント用に提供し、気仙沼緑花が配送と配布を引き受けた。  以来、気仙沼市内全小学校の新入学児童に贈呈。今年も7、8の両日、小泉小学校(工藤吉則校長)など市内全17校を訪問し、約500鉢のクローバーを各校長らに手渡した。  配送を担当した気仙沼緑花の小野寺敦志専務(37)は「花や植物を育てることを通して、優しい気持ちや感謝する気持ちを育んで欲しい。探究心や創造力を高める一助になれば幸い」と話している。(黒田秀男) 【写真=クローバーポットを小泉小学校の工藤校長に手渡す小野寺専務(左)】





本紙ピックアップ

通常国会冒頭で衆院解散、「交付金法改正案」廃案に

 高市早苗首相が、23日に開会する通常国会の冒頭で衆院を解散する意向を固めた。これにより、2025年12月15日の臨時国会で衆院に提出された、軽油引取税の旧暫定税率廃止後にトラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金…

関空「国際貨物地区リニューアル」、貨物増・労働環境改善へ 

 更なる貨物獲得と労働環境の改善に向け、関西国際空港の国際貨物地区が生まれ変わろうとしている。上屋面積を今後3年の間に5%、長期的には10年から15年かけて50%拡張。人手不足も課題となる中、老朽化した施設をリニューアル…

国分&ヤマトHD、過疎地物流維持へ連携

 国分グループ本社(國分晃社長兼COO=最高執行責任者、東京都中央区)とヤマトホールディングスは15日、過疎地域での物流維持や生産者支援などを目的に連携協定を結んだ。両社のネットワークやインフラを活用し、買い物困難地域で…

国交省「技術基本計画案」、革新エコシステム提唱

 国土交通省は7日、第6期同省技術基本計画案(2026~30年度)を明らかにした。意見公募を経て、3月末までに閣議決定する。同省の技術政策の基本方針とともに、研究開発の推進、効果的な活用、同政策を支える人材の育成などの取…

オススメ記事

通常国会冒頭で衆院解散、「交付金法改正案」廃案に

 高市早苗首相が、23日に開会する通常国会の冒頭で衆院を解散する意向を固めた。これにより、2025年12月15日の臨時国会で衆院に提出された、軽油引取税の旧暫定税率廃止後にトラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金…

関空「国際貨物地区リニューアル」、貨物増・労働環境改善へ 

 更なる貨物獲得と労働環境の改善に向け、関西国際空港の国際貨物地区が生まれ変わろうとしている。上屋面積を今後3年の間に5%、長期的には10年から15年かけて50%拡張。人手不足も課題となる中、老朽化した施設をリニューアル…

国分&ヤマトHD、過疎地物流維持へ連携

 国分グループ本社(國分晃社長兼COO=最高執行責任者、東京都中央区)とヤマトホールディングスは15日、過疎地域での物流維持や生産者支援などを目的に連携協定を結んだ。両社のネットワークやインフラを活用し、買い物困難地域で…

国交省「技術基本計画案」、革新エコシステム提唱

 国土交通省は7日、第6期同省技術基本計画案(2026~30年度)を明らかにした。意見公募を経て、3月末までに閣議決定する。同省の技術政策の基本方針とともに、研究開発の推進、効果的な活用、同政策を支える人材の育成などの取…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap