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レッドウッド、国内最大級マルチ開発 大阪南港海上・航空貨物の拠点

産業

2015/03/30 0:00

 レッドウッド・グループ・ジャパン(スチュアート・ギブソンCEO=最高経営責任者、東京都港区)は25日、大阪市住之江区で国内最大級のマルチテナント(複数企業入居)型物流施設、レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)を開発する、と発表した。(山上隼人)  工事を2回に分けて行う計画で、全て完成すると延べ床面積は合計27万2千平方メートルとなり、東京ドーム6個分に相当する見込み。大阪南港の中心部に立地することから、海上貨物や国際航空貨物の物流拠点として利用できる。  南港中センターは、12万7千平方メートルの敷地に建設される4階建ての大型物流施設。10月から1期工事に着手し、2016年末をメドに竣工させた後、2期工事に入る。延べ床面積は、1期分が12万5700平方メートル、2期分は14万6千平方メートルを見込んでいる。  南港の中心部に建設されるため、阪神高速道路を利用すれば大阪市中心部まで15分で到着可能。関西国際空港には40分でアクセスできる。市営南港ポートタウン線・ポートタウン西駅から徒歩10分と近いため、構内作業員の通勤に便利だ。また、施設前面の道路は幅員40メートルと広く、大型車の通行が容易。施設内には上り・下り専用のランプウエーを設け、40フィートコンテナ車が各階に直接乗り入れられるようにする。 【写真=延べ床面積は27万2千平方メートルで、東京ドーム6個分に相当(完成予想図)】





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