物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

商船三井、燃料油管理システム運用 DX推進に向け

テック

2021/12/28 10:22

 商船三井は23日、関連会社の商船三井システムズ(吉田毅社長、東京都港区)と、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として燃料油・潤滑油の分析結果を管理するシステム「バンカー・ハブ」を開発し、2021年8月から運用を開始した、と発表した。
 クラウド上で「個別船・地域別分析結果」や「オフスペック燃料発生エリア分布」のデータを一元管理。地域ごと・油種ごとの傾向や統計解析を容易に把握できる。また、場所と時間を問わずタブレット端末などでデータの確認も可能となり、利便性と操作性が向上した。
 更に、同グループの運行船800隻から、年間7千本のサンプル分析を実施。過去の燃料油の性質・状態を参考にし、燃料を補給する港を柔軟に検討することができるため、粗悪な燃料油の回避にもつながる。(吉田亮太)





本紙ピックアップ

菅原産業細倉運輸、劇物輸送を効率化

 仙台営業所は車両5台、ドライバー5人体制で始動した。移動距離の短縮による運行効率の向上が最大のメリットだ。同社が手がける濃硫酸などの劇物輸送は、福島県いわき市の精錬所から南相馬市、仙台市、宮城県大和町などの薬品工場へ運…

東海輸送、人材確保へイメージ向上

 東海輸送(古川敏彦社長、静岡県清水町)は、2025年に創立50周年を迎えたのを機に、人材の確保・定着と働きやすい職場環境づくりにつながる取り組みを相次いで打ち出している。運送業界や企業のイメージアップを意識してロゴを刷…

グッドアクションアワード、カワキタエクスが最優秀賞

 カワキタエクスプレス(川北辰実社長、三重県亀山市)は3日、職場改善の取り組みを表彰する「GOOD ACTION AWARD(グッド・アクション・アワード)」で最優秀賞を受賞した。川北社長は「社内評価制度などを推進してき…

ウエダ、荷さばき能力アップ

 ウエダ(上田浩嗣社長、兵庫県西宮市)は、多摩瑞穂営業所(東京都瑞穂町)の営業をスタートし、荷さばきの処理能力を高めることで、荷主である敷島製パン(盛田淳夫社長、名古屋市東区)の物流効率化に貢献している。1月から一部で営…

オススメ記事

菅原産業細倉運輸、劇物輸送を効率化

 仙台営業所は車両5台、ドライバー5人体制で始動した。移動距離の短縮による運行効率の向上が最大のメリットだ。同社が手がける濃硫酸などの劇物輸送は、福島県いわき市の精錬所から南相馬市、仙台市、宮城県大和町などの薬品工場へ運…

東海輸送、人材確保へイメージ向上

 東海輸送(古川敏彦社長、静岡県清水町)は、2025年に創立50周年を迎えたのを機に、人材の確保・定着と働きやすい職場環境づくりにつながる取り組みを相次いで打ち出している。運送業界や企業のイメージアップを意識してロゴを刷…

グッドアクションアワード、カワキタエクスが最優秀賞

 カワキタエクスプレス(川北辰実社長、三重県亀山市)は3日、職場改善の取り組みを表彰する「GOOD ACTION AWARD(グッド・アクション・アワード)」で最優秀賞を受賞した。川北社長は「社内評価制度などを推進してき…

ウエダ、荷さばき能力アップ

 ウエダ(上田浩嗣社長、兵庫県西宮市)は、多摩瑞穂営業所(東京都瑞穂町)の営業をスタートし、荷さばきの処理能力を高めることで、荷主である敷島製パン(盛田淳夫社長、名古屋市東区)の物流効率化に貢献している。1月から一部で営…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap