物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

三菱地所、大阪・交野に3温度帯施設 「ロジクロス大阪交野」着工

産業

2021/11/16 18:58

 三菱地所は15日、BTS(特定企業入居)型物流施設、ロジクロス大阪交野(大阪府交野市)の建設工事に着手した、と発表した。冷凍、冷蔵、常温の3温度帯に対応。2022年11月の竣工を目指す。
 ロジクロス大阪交野は、第二京阪道路・交野南インターチェンジ(IC)から1㌔に、第二京阪道路・寝屋川北ICからは1㌔に立地し、大阪府と京都府の2大消費地をカバーできる。
 敷地面積が1万200平方㍍、鉄骨造4階建てで、延べ床面積は2万800平方㍍。また、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づく第三者認定制度の一つである「BELS」の取得を予定している。(菊地将矢)

ロジクロス大阪交野 外観パース




本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap