物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

Mujin&日立物流、靴箱のコンテナ投入・外装箱の処理を自動化

テック

2021/11/09 18:17

 Mujin(滝野一征CEO=最高経営責任者、東京都江東区)と日立物流は9日、世界的スポーツシューズメーカーの日本拠点の物流施設(千葉県)で、マスターレス(商品情報の事前登録なし)の混載荷下ろしロボットを3台稼働させた、と発表した。
 知能ロボットを使い、これまで人が手で行っていたシューズボックスの店舗別仕分けを行うシステムへ供給する作業の自動化を実現した。また、作業時に出る空箱も同ロボットで処理できる。

 知能ロボットはセンサー「Mujin3Dビジョン」による3次元認識により、狭いスペースでも特殊な開発や設定を必要とせず、自動で最適な軌道・速さに調節しながら動く。複数台のロボットを稼働させることで物流センターの自動化率を高め、物量の波動を吸収することにより、安定的な労働環境の実現に寄与している。(菊地将矢)





本紙ピックアップ

建材価格高騰、施設開発コストに影響

 建設資材の価格高騰により、倉庫や物流関連施設の建設コストが上がっている。日本建設業連合会(宮本洋会長)のまとめによると、2021年1月から22年11月までに建築部門の資材価格は平均29%、労務費、仮設費、経費などを含め…

国交省/高速道「深夜割引」見直し、50㌔ごとアンテナ設置

 国土交通省は、東日本、中日本、西日本の各高速道路会社とともに発表した高速道路通行料金の深夜割引の見直しに向けた工程として、50㌔ごとにフリーフロー(ETC無線専用)アンテナを設置し、走行距離を把握する方針だ。新たな割引…

寒波襲来で交通混乱

 24日夜からこの冬一番の寒気が流れ込んだことで西日本や日本海側などの各地で大雪となり、交通網に大きな影響を及ぼした。京都市など普段雪の少ない地域でも雪が積もったほか、岡山県津山市では観測史上最大となる46㌢の積雪を観測…

ジャパンリリーフ/運転者求人サイト「運転ドットコム」、幅広いプランで3月始動

 人材サービスを手掛けるジャパン・リリーフ(般若真也社長、東京都港区)は3月1日から、ドライバー専門の求人ウェブサイト「運転ドットコム」を始動させる。求人を掲載する企業が応募者に向けた見せ方を選べるように幅広いプランを用…

オススメ記事

建材価格高騰、施設開発コストに影響

 建設資材の価格高騰により、倉庫や物流関連施設の建設コストが上がっている。日本建設業連合会(宮本洋会長)のまとめによると、2021年1月から22年11月までに建築部門の資材価格は平均29%、労務費、仮設費、経費などを含め…

国交省/高速道「深夜割引」見直し、50㌔ごとアンテナ設置

 国土交通省は、東日本、中日本、西日本の各高速道路会社とともに発表した高速道路通行料金の深夜割引の見直しに向けた工程として、50㌔ごとにフリーフロー(ETC無線専用)アンテナを設置し、走行距離を把握する方針だ。新たな割引…

寒波襲来で交通混乱

 24日夜からこの冬一番の寒気が流れ込んだことで西日本や日本海側などの各地で大雪となり、交通網に大きな影響を及ぼした。京都市など普段雪の少ない地域でも雪が積もったほか、岡山県津山市では観測史上最大となる46㌢の積雪を観測…

ジャパンリリーフ/運転者求人サイト「運転ドットコム」、幅広いプランで3月始動

 人材サービスを手掛けるジャパン・リリーフ(般若真也社長、東京都港区)は3月1日から、ドライバー専門の求人ウェブサイト「運転ドットコム」を始動させる。求人を掲載する企業が応募者に向けた見せ方を選べるように幅広いプランを用…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap