JL近畿本備/実務者大会、会員同士 相互理解を 初の女性懇も開催
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2018/09/10 0:00
【兵庫】JL連合会の近畿地域本部(吉田正則本部長)は1日、姫路市で実務者全体会議を開き、会員同士の相互理解促進と取引活性化を図った。 吉田本部長は「近畿地域本部の取引は順調に伸びているが、いまだに他地域の背中を追い掛…
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2018/09/10 0:00
【兵庫】JL連合会の近畿地域本部(吉田正則本部長)は1日、姫路市で実務者全体会議を開き、会員同士の相互理解促進と取引活性化を図った。 吉田本部長は「近畿地域本部の取引は順調に伸びているが、いまだに他地域の背中を追い掛…
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2018/09/06 0:00
日本マテリアルフロー研究センター(JMFI、大庭靖雄会長)は8月28日、総会を開き、研究事業について、在庫指標、サプライチェーン(供給網)見える化の両研究会を2018年度から新たに立ち上げたことを報告した。従来の七つの…
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2018/09/03 0:00
全日本学生自動車連盟(鈴木伸一会長)の主催で8月20日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開かれた「全日本エコドライブチャンピオンシップ2018」に初出場した「東ト協GEP(グリーン・エコプロジェクト)練馬支部チーム」が…
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2018/09/03 0:00
【大阪】大阪府トラック協会(辻卓史会長)は8月25、26の両日、みんなの未来フェスティバルに参加し、大阪への国際博覧会誘致に向けた機運醸成に一役買った。 2025日本万国博覧会誘致委員会(榊原定征会長、日本経済団体連…
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2018/08/13 0:00
【秋田】トラック輸送における取引環境・労働時間改善秋田県協議会(森和彦座長、秋田大学教授)は1日、会合を開き、2018年度から取り組むコンサルティング事業の対象集団や調査事項、期待できる効果などを話し合った。青果物の長…
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2018/08/13 0:00
日本貨物運送協同組合連合会(吉野雅山会長)は2018年度、全日本トラック協会(坂本克己会長)の委託事業として、ロボットによる点呼の可能性や課題を探る調査研究に着手する。協組内の共同(受委託)点呼は一部で実施されているが…
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2018/08/09 0:00
日本物流団体連合会(田村修二会長)は、新たな取り組みとして、物流部門の新人に対して他の会員企業の社員が講師となり研修を行う「企業間クロス教育」を行っている。2018年度は山九の新入社員が対象で、6月28日と7月2日に第…
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2018/08/06 0:00
日本青年会議所(池田祥護会頭)は7月21日、先進技術の活用を全国に促すため、横浜市中区の公道で、自動運転車による配送の実証実験を行った。日本郵便(横山邦男社長、東京都千代田区)の協力の下、地方創生に関するイベント「サマ…
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2018/08/06 0:00
【秋田】秋田県トラック協会(赤上信弥会長)は7月22日、ドライバーコンテストで18年ぶりに運転技能と整備点検の両競技を復活させた。これまでは学科試験のみで開催してきたが、ドライバーの中心業務である運転などの実技を取り入…
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2018/08/06 0:00
【和歌山】取引環境・労働時間改善和歌山県地方協議会(辻本勝久座長、和歌山大学経済学部教授)は、2018年度のコンサルティング事業として、コンテナ内航船の活用による長時間労働の抑制に取り組む。17年度のパイロット事業では…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…