取引労働改善宮城協/荷待ち長い輸送品目別検討、「紙・パルプ」テーマに 好事例調査し紹介
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2020/01/03 0:00
【宮城】トラック輸送における取引環境・労働時間改善宮城県協議会(徳永幸之座長、宮城大学教授)は12月12日、会合を開き、今年度の輸送品目別検討テーマに「紙・パルプ」を決め、物流改善に向けた取り組みを検討する。 併せて…
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2020/01/03 0:00
【宮城】トラック輸送における取引環境・労働時間改善宮城県協議会(徳永幸之座長、宮城大学教授)は12月12日、会合を開き、今年度の輸送品目別検討テーマに「紙・パルプ」を決め、物流改善に向けた取り組みを検討する。 併せて…
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2020/01/03 0:00
【福岡】福岡県トラック協会の行橋分会(木村正昭分会長)は12月16日、苅田町で、年末年始の交通事故防止に向け出陣式を開いた。北九州支部(大瀬博巳支部長)と行橋分会、みずほ幼稚園、行橋警察署、行橋交通安全協会が参加し、年…
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2019/12/24 0:00
【大阪】大阪府トラック協会(辻卓史会長)は12日、働き方改革への対応と魅力ある職場づくり、法令を順守したホワイト物流の実現に向け、「運び方改革」に向けた決起大会を行った。 運送業界における労働力不足、労働関係規制の強…
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2019/12/24 0:00
【佐賀】佐賀県貨物自動車運送適正化事業実施機関の評議委員会(荒牧軍治委員長、佐賀大学名誉教授)の評議員らは11日、佐賀県唐津市で外部視察を行い、唐津港や松浦通運(馬渡雅敏社長、佐賀県唐津市)の物流施設を訪れた。 視察…
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2019/12/20 0:00
【愛知】トラック輸送における取引環境・労働時間改善愛知県地方協議会(丹下博文座長、愛知学院大学教授)は3日に開いた会合で、2019年度のアドバンス事業について、ダイセーエブリー二十四(田中昌孝社長、愛知県一宮市)が小売…
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2019/12/17 0:00
全日本トラック協会の引越部会(松橋謙一部会長)は4日、総会を開き、引越繁忙期の発注の分散を例年より前倒しし、年内にも企業や関係団体などに呼び掛ける方針を決めた。 トラック業界の慢性的なドライバー不足を踏まえ、3、4の…
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2019/12/13 0:00
ピアノ運送を得意とするトラック運送事業者が加入するジャパントランスネット協同組合(水津典義理事長)が、高度な専門技術を強みに新規輸送分野の開拓などに取り組んでいる。減少傾向にあるピアノ運送専業からの脱却を図りながら、組…
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2019/12/13 0:00
ヤマト福祉財団(山内雅喜理事長)は5日、小倉昌男賞の贈呈式を行い、NPO法人(特定非営利活動法人)大阪精神障害者就労支援ネットワークの田川精二理事長と公益社団法人大阪聴力障害者協会の広田しづえ副会長の功績をたたえた。 …
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2019/12/13 0:00
【福島】郡山トラックセンター事業協同組合(永山忍理事長)は11月29日、ロボット点呼に関する説明会を開いた。ナブアシスト(望月明夫社長、前橋市)の点呼支援ロボット「Tenko de unibo(テンコ・デ・ユニボ)」の…
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2019/12/10 0:00
【岩手】岩手県トラック協会の大船渡支部(新沼学支部長)は、地域の交通安全を後押しする活動に取り組んでいる。近年、高齢者の事故が増加傾向にある点を踏まえ、11月25日、ドライバーによる見守りについて、女性ドライバー9人が…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…