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高速道/速度制限引き上げ、運転・労働時間削減に期待 安全面などで疑問の声も 24年問題「対応スムーズ」 重大事故防止に逆行か

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2023/07/21 2:50

 高速道路での大型トラックの速度制限引き上げに向け、警察庁が26日に有識者会議を立ち上げ、検討に着手する。「2024年問題」に対応するため、政府が6月に決定した物流政策パッケージに盛り込まれた施策で、トラック運送事業者か…

アイリンクG、事務作業を682時間削減 部署立ち上げから半年で グループ全体でDX

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2023/07/21 2:30

 石島運輸倉庫(川島清社長、群馬県太田市)を中核とするアイ・リンクグループは、コスト削減と業務の継続性を確保するため、グループ内のDX(デジタルトランスフォーメーション)に力を入れている。同社に新しく物流システム部を立ち…

アスロード物流、収益確保へ倉庫業拡大 24年問題対応 不採算配送は撤退 福島・愛知でも営業強化

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2023/07/21 2:20

 アスロード物流(安田浩社長、横浜市鶴見区)は倉庫業を拡大する。中核施設の横浜大黒物流センター(同区)を増床するほか、福島や愛知でも営業活動を強化。「2024年問題」対応で継続が難しくなった業務や不採算の配送からは撤退す…

北方運輸建設、乗務後自動点呼スタート 来月から 負担&コスト減 社内勉強会で体制整備

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2023/07/21 0:30

 【北海道】北方運輸建設(中山榮治社長、札幌市白石区)は8月中にも、乗務後の自動点呼を始める。ドライバーが深夜に帰庫する際、運行管理者が常駐しなくてもよくすることで、人件費や従業員の負担を減らす。労務管理体制の強化にもつ…

小山企業、ボックス型倉庫を一棟借り 神奈川・東京西部 運行距離を短縮 拠点分散し配送効率化 「24年問題」対応へ

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2023/07/21 0:20

 【神奈川】小山企業(小山嘉一郎社長、埼玉県戸田市)は、配送拠点を分散させ、配送の効率化を図っている。6月に神奈川県愛川町に厚木サービスセンターを開設。保管機能と神奈川県内への配送機能を持たせ、神奈川や東京の西部エリアへ…

邦友・MIコーポ、早くから24年問題対応 改善交渉 主力荷主と取引停止 ブラック運行「1㍉もない」 多品種少量の共配強み

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2023/07/21 0:10

 【広島】邦友(石井浩彦社長、広島県三次市)と関連会社のMI.コーポレーション(石井美恵社長、同)は、輸送条件の改善や適正運賃収受に取り組み、早くから「2024年問題」に対応できる体制を整えている。輸送条件の改善を受け入…

岡山スイキュウ、近通をグループ化 24年問題対応 輸送時間短縮へ 関西市場開拓を強化

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2023/07/18 11:40

 岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)は、近畿通産(大西康雄社長、兵庫県尼崎市)のトラック運送部門が独立した近通(同市)の全株式を取得し、グループ化した。「2024年問題」に対応して輸送時間を短縮するとともに、スイ…

フローレストラフィック、停止表示灯を導入 事故対策強化 夜間800㍍まで照射

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2023/07/18 9:50

 【青森】フローレストラフィック(髙屋敷建一社長、青森県八戸市)は、高速道路でトラックの事故が多発している状況を受け、安全機器を導入して事故防止対策を強化するとともに、オンライン教育を取り入れて安全意識の更なる向上を図っ…

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日本財団「無人運航PJ」、RORO船が検査に合格

 日本財団(尾形武寿会長)は6日、RORO船「第二ほくれん丸」が自動運航船としての船舶検査に合格した、と発表した。RORO船では国内で初めて。自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)相当の自動運航が可能で、釧路港(…

関西国際物流戦略チーム、活動指針を4年ぶり改定

 関西の産官学でつくる国際物流戦略チームは6日、大阪市で本部会合(松本正義本部長、関西経済連合会会長)を開き、活動の指針となる「今後の取り組み」を4年ぶりに改定した。国際情勢の変化に対応するため「国際海上コンテナ輸送の多…

適正原価実態調査/全ト協報告、トラ事業者48%が回答

 国土交通省が「トラック適正化2法」の規定に基づき導入する適正原価の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的に行ってきた実態調査の回答率は3日時点で48.4%に上っている。5日の全日本トラック協会(寺岡洋…

海運モーダルシフト大賞、背高コンシャシー採用

 国土交通省などは9日、エコシップ・モーダルシフト事業の優良事業者を発表し、革新的な取り組みを行い、貢献度が最も高い海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本の取り組み、ロッテと曙運輸の取り組み…

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