日本郵便「飲酒チェック状況」調査、2輪車で不適切事案57・5%
物流企業
2025/08/29 2:45
日本郵便(小池信也社長、東京都千代田区)は、原付バイクなど二輪車でのアルコールチェックなどの実施状況を調査した結果、全国の3188局(郵便局の出先拠点を含む)の57・5%に当たる1834局で不適切事案があったことを22…
物流企業
2025/08/29 2:45
日本郵便(小池信也社長、東京都千代田区)は、原付バイクなど二輪車でのアルコールチェックなどの実施状況を調査した結果、全国の3188局(郵便局の出先拠点を含む)の57・5%に当たる1834局で不適切事案があったことを22…
2022/07/01 2:50
アルコール検知器の品薄が全国的に続いている。半導体不足を中心にした部品供給の遅延が大きな理…
行政
2022/04/01 2:40
国土交通省は、トラック、バス、タクシーの健康起因による事故防止対策として、アルコール依存傾…
テック
2022/01/04 17:01
テレニシ(辻野秀信社長、大阪市中央区)は12月27日、安全運転管理者を選任する事業者と、社用車を使用する事…
プレスリリース
2021/11/18 16:18
2022年 10月のアルコールチェック義務化に向け、コンプライアンス体制強化キャンペーン開始。
福島運送(馬場憲明社長、福島市)はデザイントラック「ふくしまの秋号」を製作し、10月24日、「あづまオクトーバーフェス×ビビビ。」の開会イベントとしてお披露目式を開いた。磐梯吾妻スカイラインの「つばくろ谷」がプリントさ…
群馬県トラック協会(武井宏会長)は10月19日、群馬県交通運輸会館で「ぐんまトラックふれあいフェスタ」を初めて開催した。子どもたちにトラックや物流に親しんでもらうことや、災害時の緊急物資輸送拠点となる施設を地域住民に見…
四国運輸(松本俊一社長、高知市)は、特定技能外国人を1人採用し、ドライバー業務に就いてもらうことを目指して育成中だ。高知県の物流事業者としては初の取り組みで、この外国人には、10月から仕分け作業に従事してもらっている。…
商用車の環境対応が「実証」から「実用」へと移行している。日本自動車工業会(片山正則会長)主催の「ジャパンモビリティショー2025」が10月30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。トラックメーカーなど各社は、…
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