物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

福山通運、輸送効率化へ拠点新増設 24年問題「チャンス」

物流企業

2022/01/14 2:30

 福山通運は、2024年4月からのドライバーに対する残業時間上限規制への対応を加速する。21年は、輸送効率化に向けたプロジェクトを発足。22年以降は、物流拠点の新増設を全国20カ所近くで展開する。本紙のインタビューに対し、小丸成洋社長は「『24年問題』はチャンス」と、一層の効率化や自社便化を推進する契機になると指摘。全国の運送事業者が対応することで、トレーラ化が一層進むとの展望も示した。(土屋太朗)

本紙のインタビューに応じる小丸社長

タグ:



本紙ピックアップ

ホルムズ海峡封鎖「原油価格高騰」、インタンク供給制限

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に端を発した原油価格の値上がりが、国内にも影響を及ぼしている。石油元売り各社はガソリンや軽油の出荷規制の方針を示し、トラック運送事業者や協同組合のインタンクへの供給制限につながってい…

着荷主の荷待ち・荷役強要、独禁法違反の対象に

 公正取引委員会は、着荷主によるトラックの実運送事業者への無償の荷待ち・荷役作業などの強要について、独占禁止法違反の対象とする。10日の企業取引研究会(神田秀樹座長、東京大学名誉教授)の会合で、サプライチェーン(SC、供…

衆院国交委、交付金法改正案を議決

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が10日、衆院国土交通委員会(冨樫博之委員長)で、委員長提案として提出され、議決され…

シャロンテック、冷凍・冷蔵施設開発へ参入

 物流倉庫開発事業のシャロンテック(福山博之社長、東京都千代田区)は、冷蔵・冷凍物流施設の分野に本格参入する。埼玉県入間市で最新の環境技術と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた「シャロンテック入間物流…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap