物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

ロボ点呼/国交省が方針転換、「完全自動化」先送り 非常時は管理者が対応

行政

2022/01/04 2:48

 国土交通省は、乗務後での実施を検討している自動(ロボット)点呼について、当面、非常時には運行管理者が対応するという条件付きで容認する方針を固めた。現時点で万全に対応できる機器・システムがないため、点呼時に営業所を無人にすることを許容する完全自動化は先送りした形だ。3月に条件付き点呼自動化での機器要件を取りまとめ、2022年度中に実施する見通しだ。(田中信也)

そのほかの要件として、なりすましの防止などを規定




本紙ピックアップ

厚労省/無人運転の安全衛生、措置・技能水準を整理

 厚生労働省は6月までに、無人機械、遠隔操作機械などによる各種作業に対し、労働安全衛生法上の措置に対する基本的な考え方をまとめる。現在、倉庫内作業や港湾荷役といった物流現場では、多数の搬送機械が稼働している。これについて…

労働時間の長さ、「このままでよい」6割 厚労省調べ

 厚生労働省は13日、働き方改革関連法施行から5年の「総点検」として実施した、労働時間などに関する労働者の意識・意向アンケートと、労使へのヒアリングの結果を明らかにした。同日の労働政策審議会の労働条件分科会(山川隆一分科…

労災実績24年、女性労働者の労災急増

 厚生労働省は2024年の第14次労働災害防止計画の実績値を取りまとめ、陸上貨物運送事業で働く女性労働者の労災の度数率(100万延べ実労働時間当たりの労災死傷者数)が著しく上昇していることを明らかにした。14年を基準とし…

運輸総研研究報告、CTで「降ろし取り」普及へ

 トレーラの長時間待機の改善の効果が見込まれるものの国内のコンテナターミナル(CT)ではあまり普及していない「降ろし取り」の展開へ――。運輸総合研究所(宿利正史会長)は16日の研究報告会で降ろし取りの効果と課題を整理し、…

オススメ記事

厚労省/無人運転の安全衛生、措置・技能水準を整理

 厚生労働省は6月までに、無人機械、遠隔操作機械などによる各種作業に対し、労働安全衛生法上の措置に対する基本的な考え方をまとめる。現在、倉庫内作業や港湾荷役といった物流現場では、多数の搬送機械が稼働している。これについて…

労働時間の長さ、「このままでよい」6割 厚労省調べ

 厚生労働省は13日、働き方改革関連法施行から5年の「総点検」として実施した、労働時間などに関する労働者の意識・意向アンケートと、労使へのヒアリングの結果を明らかにした。同日の労働政策審議会の労働条件分科会(山川隆一分科…

労災実績24年、女性労働者の労災急増

 厚生労働省は2024年の第14次労働災害防止計画の実績値を取りまとめ、陸上貨物運送事業で働く女性労働者の労災の度数率(100万延べ実労働時間当たりの労災死傷者数)が著しく上昇していることを明らかにした。14年を基準とし…

運輸総研研究報告、CTで「降ろし取り」普及へ

 トレーラの長時間待機の改善の効果が見込まれるものの国内のコンテナターミナル(CT)ではあまり普及していない「降ろし取り」の展開へ――。運輸総合研究所(宿利正史会長)は16日の研究報告会で降ろし取りの効果と課題を整理し、…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap