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弘前倉庫、カシス栽培に注力 果汁100%ジュース販売

物流企業

2019/11/12 0:00

 【青森】弘前倉庫(大水達也社長、青森県弘前市)は、カシスの栽培に注力している。健康面での期待が高まっているカシスを栽培し、広く普及させることで地域経済への貢献を図っていく。  カシスは近年、健康面への効果の可能性が注目されているものの、まだ希少性が高く、入手しにくい状況となっている。青森県は、カシスの生産量日本一を誇っているが、その魅力について一般市民への周知が進んでいない。こうした点を踏まえ、同社は「カシスをもっと身近に、手軽に」を目標に掲げ、県内生産量の拡大を後押しするために農業への参入を決断。2016年に弘前大学と産学連携して共同研究を開始し、17年からカシスの苗の定植をスタートさせた。(今松大) 【写真=26年に100トン超の収穫を目指す】





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