物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

十ト協/トラックの森、幕別町で植樹式開催 安全旗揚げ街頭啓発

団体

2016/10/20 0:00

 【北海道】十勝地区トラック協会(沢本輝之会長)は12日、幕別町でトラックの森植樹式と街頭啓発を行った。いずれもトラックの日の事業の一環。  植樹式で、沢本会長が「トラック業界は、燃料価格の高止まりなど厳しい経営環境にあるが、社会との共生を目指し、低公害車の導入やエコドライブ、アイドリングストップなど環境保全対策に取り組んでいる。トラックの森づくりもその一つで、本日の植樹が環境を守り、市民の憩いの場として喜んでもらえたら幸い」とあいさつした。  川瀬俊彦副町長は「皆さんが安全、確実に生活物資を運んでくれるお陰で、我々の生活が成り立っている。その上、トラックの日を記念した植樹で地球環境を守るという大きな社会貢献までされていることに、敬意と感謝を申し上げたい」と述べた。  各委員会(総務、活性化対策推進、労働、輸送秩序交通対策)のメンバーが参加し、エゾヤマザクラとヤマモミジ計20本を植えた。  記念撮影後、国道38号の沿道に並び、「シートベルト着用飲酒運転根絶」「スピードダウン高齢者の事故防止」の大きな看板を2枚掲示。各自が安全旗を振りながら交通安全をアピールした。(那須野ゆみ) 【写真=エゾヤマザクラに土をかける沢本会長(中央)ら】





本紙ピックアップ

交付金法改正案、年度内成立濃厚に

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が2025年度内にも成立――。25年の臨時国会に提出したものの、衆院解散で廃案になっ…

全ト協、Gマーク制度の在り方検討

 全日本トラック協会(寺岡洋一会長)は5日の理事会で、Gマーク(安全性優良事業所認定)制度について、トラック事業の許可更新制の導入などを見据え、根本的な見直しを求める声が高まったことから、引き続き制度の在り方を検討してい…

イランへの攻撃でホルムズ海峡封鎖、船主協会が対策本部初会合

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃で、ホルムズ海峡が封鎖されたことを受け、日本船主協会(長澤仁志会長)は4日、「海上安全等対策本部」(同本部長、日本郵船)の初会合を開いた。長澤本部長は、同協会会員の船舶40隻余り、日…

厚労省/熱中症防止、小規模事業場の対策推進

 厚生労働省は、職場での熱中症対策を強化するため、防止対策ガイドライン案を策定した。労働安全衛生規則を改正し、2025年6月から罰則付きで対策を義務化したものの、同年夏の熱中症による休業4日以上の労働災害死傷者数は、速報…

オススメ記事

交付金法改正案、年度内成立濃厚に

 軽油引取税の旧暫定税率廃止後、トラック運送、バス事業への運輸事業振興助成交付金制度の継続を規定する運輸事業振興助成法(交付金法)改正案が2025年度内にも成立――。25年の臨時国会に提出したものの、衆院解散で廃案になっ…

全ト協、Gマーク制度の在り方検討

 全日本トラック協会(寺岡洋一会長)は5日の理事会で、Gマーク(安全性優良事業所認定)制度について、トラック事業の許可更新制の導入などを見据え、根本的な見直しを求める声が高まったことから、引き続き制度の在り方を検討してい…

イランへの攻撃でホルムズ海峡封鎖、船主協会が対策本部初会合

 アメリカとイスラエルによるイラン攻撃で、ホルムズ海峡が封鎖されたことを受け、日本船主協会(長澤仁志会長)は4日、「海上安全等対策本部」(同本部長、日本郵船)の初会合を開いた。長澤本部長は、同協会会員の船舶40隻余り、日…

厚労省/熱中症防止、小規模事業場の対策推進

 厚生労働省は、職場での熱中症対策を強化するため、防止対策ガイドライン案を策定した。労働安全衛生規則を改正し、2025年6月から罰則付きで対策を義務化したものの、同年夏の熱中症による休業4日以上の労働災害死傷者数は、速報…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap