ダイヤ工業/補助スーツ、腕の引き込みをアシスト
産業
2021/12/20 17:02
ダイヤ工業(松尾浩紀社長、岡山市南区)は16日、労働軽減アシストスーツ「ダーウィンハコベルデ」の腕パーツを発売した、と発表した。
リュックサックを背負うように装着する。肩とわきから腰にかけて特殊高反発ゴムを配置し、大腿(だいたい)部にはゴムに加えて人工筋肉を配置する。腰を落として屈んだ際に、特殊高反発ゴムが収縮して上半身を自然に起こし、空気を送り込んだ人工筋肉が中腰姿勢の維持を補助する。
腕パーツの追加されたことで、肩の動きを邪魔することなく腕の引き込み動作をアシストし、作業の負担をより軽減できるようになった。(吉田亮太)