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産 業
2021/03/23

清水建設、工事現場の物流改革 東京支店傘下が対象

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 清水建設は、都心の建築工事現場の物流改革に着手する。日立物流の協力を得て4月1日から、東京支店傘下の現場を対象に、物流関連コストを削減するための建設物流システム「シミズ・スマート・ロジ」を展開。第1弾は、大型現場を含む10カ所の現場と建材メーカーなどの協力会社19社が参加し、資材発注に関するシステムの活用、中間物流拠点の設置などに取り組む。輸送効率の向上や労務費の削減、環境負荷の低減を図るほか、運送会社にとっては資材の持ち帰りや現場周辺での待機改善が期待できる。徐々に対象の現場と資材を拡大し、2年以内に東京支店での本格的な運用を目指す。(井内亨)
【写真=物流関連コストを削減するための建設物流システム「シミズ・スマート・ロジ」を展開(清水建設本社)】


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