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行 政
2020/11/06

大阪府/都構想再否決、交付金「満額」不透明 二重行政解消へ取り組み

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 大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する、いわゆる「大阪都構想」の是非を問う住民投票が1日行われ、約1万7千票の僅差で反対多数となった。大阪維新の会ではここ数年、大阪府トラック協会(辻卓史会長)への運輸事業振興助成交付金の減額を続けてきた。大阪維新の会の党勢低下は避けられないものの、今回の結果が満額交付につながるかは不透明で、大阪ト協としては引き続き財政健全化の取り組みが必須だ。一方、10月1日には府・市の港湾局を統合した「大阪港湾局」が発足。国内外からの貨物量増へ管理業務を一元化するなど、二重行政解消に向けた取り組みが進んでいる。(根来冬太、黒須晃)
【写真=大阪市役所に掲げられた住民投票の垂れ幕】


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