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産 業
2019/03/26

新日鉄住金エンジ、埼玉・上尾にマルチ型 来夏竣工 ダブルランプ方式

t.kokudo
物流ニッポン

 新日鉄住金エンジニアリング(藤原真一社長、東京都品川区)は15日、三菱商事都市開発(糸川裕樹社長、千代田区)から受諾した大型物流施設「MCUD 上尾」(埼玉県上尾市)に着工した、と発表した。2020年夏に竣工する予定。
 施設は、ダブルランプウェー方式のマルチテナント(複数企業入居)型で、鉄骨造り地上5階建ての制振構造。延べ床面積9万2千平方メートル、鉄骨重量1万1500トン。上尾道路(国道17号)に接し、インターチェンジへのアクセスが良好で、首都圏への配送拠点に適している。
 新日鉄住金エンジニアリング独自の構造設計ノウハウを生かし、地震エネルギーを吸収する能力の高い同社製の制振用ダンパー「アンボンドブレース」を180本配置して安全性を高める。(高橋朋宏)
【写真=制振用ダンパー「アンボンドブレース」を180本配置(完成予想図)】

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