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物流企業
2019/03/15

AZ―COMネット/米国物流視察、「省力化・無人化」テーマ アマゾン&楽天の施設など

t.kokudo
物流ニッポン

 AZ-COM丸和・支援ネットワーク(AZ-COMネット、和佐見勝理事長)は2月18~24日の5泊7日の日程で、米国最新物流視察を行った。ロサンゼルスではアマゾンの物流センター3カ所を回ったほか、ラスベガスでは楽天の物流施設を見学した。
 和佐見理事長を団長に、会員ら32人が参加。今回の訪問テーマは「物流現場の省力化・無人化」で、完全オートメーション化の可能性を探ることも目的とした。また、今回初めて、自由時間を1日設けて、各自が自由に行動できるように配慮するなど、オンとオフを明確にした。
 最新の物流現場でロボット化が進行していることについて、参加者からは「完全自動化は柔軟性に問題があると思っていたが、想像以上に進んでいた」「人間の仕分け能力の限界を知ることができた」などの声が挙がった。また、研修全体を通じて「従業員満足を高めることが、顧客満足につながることを実感した」などの感想が寄せられた。(谷本博)
【写真=アマゾンの物流センターで、記念写真に納まる視察団メンバーら】

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