物流ニッポン > 三井不&プロロジス、埼玉・川越でマルチ型 ノウハウ結集し共同開発
産 業
2017/04/17

三井不&プロロジス、埼玉・川越でマルチ型 ノウハウ結集し共同開発

t.kokudo
物流ニッポン

 三井不動産とプロロジス(山田御酒社長、東京都千代田区)は12日、埼玉県川越市でマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「MFLPプロロジスパーク川越」を共同で開発する、と発表した。両社のノウハウを結集することで、質の高い物流施設開発を推進する。
 敷地面積が6万平方メートル、ダブルランプウェーを備える地上4階建てで、延べ床面積は13万平方メートル。1階西側に両面バースを設ける予定。敷地内では、トラックと乗用車の動線を分け、作業効率や安全性を考慮した。8月に着工し、2018年10月に竣工する。
 関越自動車道・川越インターチェンジから車で7分で、東名高速道路をはじめ、中央、関越、東北の各自動車道へのアクセスに優れている好立地。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)以南の関越道沿いでは最大の物流施設となる。更に、都心と全国の各方面を効率的に輸送するポテンシャルがある。
 また、西武新宿線の南大塚駅から徒歩6分と、従業員の通勤利便性にも優れており、庫内作業員を確保しやすい。(井内亨)
【写真=ダブルランプウェーを備える地上4階建てで、延べ床面積13万平方メートル(完成予想図)】

無料試読のお申込み

会員登録はこちら

電子新聞を見る

物流日本新聞社コーポレートサイト